造園:庭づくり 湧風(ゆうふう)

さてさて、今度は外観です。

お店作りだとどうしても内装とかインテリアのことばかり考えてしまいがちですが、
とくに1階の場合、外観の緑のイメージはとても大切ですね。
ただ、これもまた植物に詳しい人でないとどこをどうすれば素敵に見えるのかさっぱりです。
勉強のために茅ヶ崎や鵠沼界隈の素敵なお宅を意識してみるようにしているのですが、
「素敵だな〜」と思うばかりで木の名前も花の名前もほとんどわかりません。。。

興味はあるんです。
イングリッシュガーデンなんて昔から好きですし、
可能なことなら我が家のベランダも緑で溢れかえるようにできたら…とは思います。
ただ、きれいにするためにはやはりひとつひとつの植物の特性を知っていなくてはならないのですね。
湿気が好きとか乾燥が好きとか、日がたっぷりあたらないといけないとか…。


もうお手上げなのでこれもまたプロの方にお願いすることにしました。
お世話になっている方が自信をもって紹介してくれた藤沢の造園やさん、
『庭づくり 湧風(ゆうふう)』の遠山さんです。
「湧風」とは、庭づくりにおいて、植物や石の力を借りながら、
そこから湧いて来るものや、新しい風の流れをイメージている言葉だそうです。

なるほど、遠山さんとは今日初めて現場でお話しをさせていただいたのですが、
場所をみるとどんどんイメージが膨らんでくるようで、
こんなのは?こうやったらどうか?と様々な角度からいろんなご提案をいただきました。
すずの木の場所はとにかく日当りが悪いので、
日影でも元気に育つものを中心に選んでいきます。
今日はまず、いくつもの写真の中からどんな雰囲気が好きかを選びました。
それを踏まえて、今度は合いそうなものをご提案いただくことになります。
だいたい決まっても、植える時はその場でのバランスを考え、
ひとつひとつの植物にあわせて植えていくそうです。
まさに、「湧風」ですね。


ところで、今日知ったことが…
窓の前に小さなテラスがあるのですが、
そこはテーブルやイスを出す程広くもないし、植物を並べるだけのベランダとしてはちょっと広いなぁ、というくらい。
しかたがないので、プランターに植物を植えて並べようと思っていました。
ところが、遠山さんから「ここを全部土にしてしまうという考え方もある」という意見をいただきました。
それもおもしろいな…と思ったら、
このビルの2階で仕事をしている叔父が「ここは昔は土だった」と!
なるほど〜。
花壇として作ってあったならあの大きさは理解できます。笑
多分ここを使っていた祖父は、日当りが悪いから花壇にするのをやめてしまったのですね。

そうすると、煉瓦をはずすと下は土かもしれません。。。

ちょっとどうなるのか楽しみです^^
[PR]

by suzunokicafe | 2009-05-08 22:57 | 作家・お店  

<< 珈琲セミナー:珈琲の基礎知識 コーヒー1杯の値段… >>